広く明るくおしゃれに!殺風景にならないホワイトインテリアのコツ

こんにちは。淀川美和です。久しぶりのブログ更新となってしまいました(汗)

普段お客様からお部屋のお悩みをお聞きしていますと、「広く見せたい」「明るいお部屋にしたい」というワードが頻繁に出てまいります。
限られたスペースをできる限り広々使いたい、明るくおしゃれにしたい、とは誰しも思うことかと思います。

そんな中、「自分で考えてやってみたのですが・・・」とまずはご自身でお部屋づくりを奮闘されたという方も少なくありません。
そしてほとんどの方の口から出てきますのは、

「広く見せる色は白ですよね?」

ということです。
皆さんのおっしゃるとおり、白は上手に使えば広く明るいお部屋づくりにとても効果的ですが、一方でただ白を組み合わせるだけでは殺風景で味気ない印象となってしまうこともございます。

本日は、殺風景にならずに広く明るくおしゃれに居心地よく感じるホワイトインテリアのコツを、海外のインテリア事例とともにご紹介していきます。

少しだけ色をまぜてみる

下記はダイニングとキッチンの写真ですが、壁も天井も収納家具もテーブルも椅子もと、見た感じ7~8割は白い印象ですが、照明と椅子の脚、それから遠くのほうに見えるキッチンの扉の色が良いアクセントになっていて、清潔感もあり広々とした印象ですが、殺風景すぎず居心地もよさそうなお部屋となっています。


出典:decor8

小物に色を使う

じゃあどこに色を使えばいいの?色を使うといっても難しいよね。。。とお思いならば、まずは小物に使ってみてはいかがでしょうか。
下記はソファが置いてあるリビングですが、見た感じ8割以上は真っ白!の中で、クッションとアート、テーブルの上のお花に明るめの色を、あとは照明がシルバーに椅子に黒を使っています。
小物なら、色といっても調整しやすいところですのでトライしやすい場所だと思います。


出典:decor8

間接照明を使ってみる

間接照明を使うとお部屋の雰囲気が良くなりますよね。
雰囲気がよいと感じる他にも、「奥行感が出る」という効果もございます。
下記のダイニングは全体的に白い印象のお部屋ですが、白い壁に間接照明の光があたって、やさしい雰囲気になると同時にお部屋に立体感が出ています。
これも、広さを感じさせるのに有効なテクニックです。


出典:decor8

自然素材の白を使う

白といっても、つるっとした白、金属の白、木の白、やわらかい布の白、ラグの白まで様々な素材の白がありますが、「木」「布」などの自然素材の白を使えば、あたたかく居心地のよい雰囲気となります。
下記はソファの置いてあるリビングですが、壁・天井・ソファ・テーブルと白が大部分を占める中、白ベースのラグが敷いてあることで、冷たさや殺風景さは感じさせずとても居心地がよさそうなリビングになっています。


出典:decor8

植物の力をかりる

下記のお部屋は、椅子の黒以外はほとんどすべてが白いお部屋ですが、たくさんの観葉植物たちが置かれています。
ほとんど白一色のお部屋にしては、生き生きとしたこなれた印象が伝わってくるお部屋です。
植物は、白いインテリアの邪魔はせずに雰囲気をやわらげて、センスアップもしてくれる、便利アイテムです。


出典:apartmenttherapy

殺風景にならないホワイトインテリアのコツを5つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ぜひ、皆さんのお部屋でも試してみてくださいね☆

 

ママをきれいにするインテリア設計を専門とする女性一級建築士。
1999年より集合住宅設計業務にたずさわり2002年よりフリーランス活動開始。
2006年に一級建築士事務所ミワプランニングオフィスを設立、建築やインテリアの設計業に従事。
2010年第一子誕生後は、自身も仕事と家事と育児のバランスをとりながらの日々を送りながら、忙しいママがいかに快適に家族と暮らせるかに焦点をあてつつ「お部屋のコンシェルジュ」として皆さまのお役に立てるよう奮闘中。

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「お部屋が明るく綺麗になり、お友達を呼ぶのがますますたのしくなりました。とても満足しています。
特によかった点は、ひとつの壁だけ壁紙をかえるという自分にはない発想を提案してもらえたこと・・・」続きを読む→

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